『晴れ豆ライブ』

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    先月の5月18日に代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」にて、和太鼓のレナード衛藤さん主催、ホッピー神山さん(ピアノ・キーボード)、ステファンケントさん(ディジュリドゥ)と私の4人が出演したライブが開催されました。それからあっと言う間に一ヶ月が経ってしまいましたが、その時印象に残った2つの事をお伝えします。

     

    1つは、ライブ中、会場での写真撮影の音!

     

    これは以前から気になっていたことで、
    私がライブを見に行く時、イントロから歌はじめの大事なところで、お客さんがパチリとスマホで音を出すと、本当に嫌になります。

     

    写真撮影に来たのではなく、2度と同じ演奏はできない生のライブを体験し、
    音楽で心豊かになりに、楽しみに来たのではないのかい?

     

    先日新宿ピットインで、エストニアとフィンランドのミュージシャンの来日イベントがありましたが、流石に音楽通の方達が客席を埋め尽くしているのか、私は一番後ろから見ていたのですが、そのようなことはなく、客席も感度を上げて、演奏者のその一瞬のパッションを見守るように五感を研ぎ澄ましている様でした。

     

    客席からの雰囲気、振動が、演奏者にも伝わり、観客と空間と演奏者の間に大事な見えないコミュニケーションが行われている。

    が、が、ががが、この最中に「パチリ!」と鳴るシャッター音は、
    空間に亀裂が走った様に感じられ痛い!

     

    だから私が自分のライブで記録用に撮影をお願いするカメラマンさん達は、気配を消して撮影してくれる方にお願いしています。

    撮影に気を取られて、音を楽しむ、大事なその瞬間を感じる、味わうことを忘れないで。

     

    もう1つは、「リスペクト」
    一緒に演奏するミュージシャンやスタッフさん達との信頼・尊敬がベースになければ、
    その空間にMusic of Loveは存在できないってこと。

     

    どこまで尊重し、どこまで伝えるか、

     

    人間力が演奏力を超えるのか?

     

    演奏力が人間力を超えるのか?

     

    人間力が演奏力を包むのか?

     

     

     

    お越し下さった皆様、楽しんでくださりありがとうございました。

     


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